2017年10月1日 | 日記 |
☆くに整骨院院長・広江です☆
股関節を自分で整えるセミナー。
いよいよ第3弾の最終回。
テーマは、腸腰筋です![ちょうようきん](https://emoji.ameba.jp/img/user/a-/a-sako--shachooo/12253.gif)
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バレエダンサーや、
新体操、器械体操、
シンクロナイズドスイミング、
フィギュアスケート、
様々なダンス等で、
必要不可欠な股関節の機能!
そして、、、
股関節が上手く動かせない、
股関節の強さが足りない、
ジャンプが苦手、
回るのが苦手、
股関節の柔軟性が足りない。
こんな方々に是非、
受講して頂きたい内容です。
また、この筋肉は、
バレエに限らず、
運動能力といった面で、
非常に重要な筋肉です!
ジャンプ力や、その時の滞空力、
体幹の安定や、ダイナミックな動き。
運動力が試される様々なシーンで、
腸腰筋は大活躍するのです!
陸上の短距離や、
走り高跳び、はしり幅跳びなど、
黒人の選手が活躍するのは、
この腸腰筋が、
おギャーっと産まれた瞬間から、
アジア人と、アフリカ系黒人で、
比較をすると、3倍も違うそうです。
当然、アフリカ系黒人の方が、
アジア人よりも、
3倍の腸腰筋を、
持っているという事です。
またこの筋肉は、
大きい筋層が故に、
与える影響力が高く、
また中心部(脊柱)に、
付着する筋肉でもあるので、
体幹軸にも非常に影響を与えます。
腸腰筋は影響力のある。
そんな強い筋肉だからこそ、
運動能力にも直結します!
そこで腸腰筋の筋収縮の、
左右ギャップを開放し、
同様のバランスに、
セルフケアで導いて行く。
その結果、
①ジャンプしやすくなる。
②回転の時の軸が、
安定しやすい。
③体幹の軸が、
左右均等になる。
④股関節の可動域を
アップさせる。
⑤しっかりと床を押せる。
腸腰筋のバランスを保ち、
筋肉の収縮性を同じレベルにする。
その事で、上記の①~⑤を、
手に入れてて頂けるのです。
以下、セミナーのチラシと、
申込み方法です。
〈日時〉
10月11日(水) 10:30~12:00
〈場所〉
茗荷谷
〈持ち物〉
タオルまたはヨガマット、筆記用具
ご希望者は、下記のアドレスに、
お名前
お電話番号
「9/13セミナー参加希望」
上記、3つをご記入の上、
ご連絡下さい。
詳細をお送りします。
↓↓↓↓↓
kuni.seminar@gmail.com