ふくらはぎがパンパンに張ってしまう。。
そんなことが多いと思います。
何故こんなにも、ふくらはぎの筋肉がカチカチに成ったり、
パンパンに張ってしまうのか??
その原因の1つは、足首の機能の問題が有ります!
足首が硬いことが良くないのです。
座って両足を伸ばし足首の曲げ伸ばしたり、
足の指の間に手の指をそれぞれ挟んでつかみ足首をくるくる回す、
アキレス腱を伸ばして足首の柔軟性を上げるなど、
足首の動きをアップしたり、足首を動かすのは、足首を動かす代表的な筋肉で有る、
ふくらはぎにとって、疲れを取るのとても良い事です。
また足の裏の筋肉を緩めてあげると、ふくらはぎの筋肉その相互関係が有るので、
自動的に、ふくらはぎも柔らかくなって行きます。
シンプルだけど、効果が有る足の裏をほぐす竹ふみの仕方を、
動画で上げていますので、是非、チェックしてみて下さい↓↓↓↓↓
たけふみ後にお勧め、足首の柔軟性アップ・ストレッチング↓↓↓↓↓
ふくらはぎを自分でほぐす方法ですので、2:02以降をやってみましょう↓↓↓↓↓
ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ、血液の循環に非常に重要な働きを持ちます。
ふくらはぎに疲れを残したり、パンパンに張って疲労回復が出来てないと、
血を心臓に戻してあげる作用が弱くなって、血液循環にデメリットを与え、
足はむくみやすくなり、余計に足がだるくなります。
ふくらはぎは人間の体の中でも、とても重要な働きを持つ筋肉ですので、
是非、しっかりケアを行って、慢性疲労へと移行させずに、
体を労わってあげましょう。
自分自身で行う、セルフケアでも改善出来ない場合、脛骨神経という、
ふくらはぎの支配神経が有ります。
この脛骨神経は、第4腰神経~第3仙骨神経が発信元になりますので、
そこの骨格(腰椎)の「ズレ」を改善すると、急速に脛骨神経が通り、
ふくらはぎが、みるみる緩んでいきますで、当院にご相談くださいね。
それでは今日はこの辺りで終わります。
いつもご覧いただき本当にありがとうございます。
東京都文京区にある茗荷谷駅にあります、モルフォセラピー施術院であり、
バレエ整体を始めスポーツ障害や体の痛みに精通し、
スポーツ選手、バレリーナの難しい訴えを通して、
培ったノウハウにて、一般的な腰痛や首痛、体のメンテナンスまで、
筋骨格器系に精通している、くに整骨院です。
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